中古車購入時の注意点

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前回、中古で購入した二代目エスティマが、いかに素晴らしい車かと言うのをお伝えしました(^^)

中古車を初めて買う時は、どこを見れば良いのかわからない、という方も多いと思います。

私はこのエスティマをネットで購入したのですが、これまでにエスティマ以外にも、中古車をネットで購入しています。

私も初めての時は不安が大きかったので、ネットで中古車を購入するのはためらう・・・という方も多いと思います。

今回はそんな方々に向けて、中古車を買う際の注意点や、ネットで中古車を購入する際の注意点等について、お伝えしていきたいと思います。

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ネットで中古車を買う必要があるか

まずはそもそも、という話ではあるのですが、積極的にネットで購入する必要があるかどうかというところですよね。

これは自分の生活圏内に欲しい車があるかどうか、が判断基準になると思います。

と言うのも、やはり中古車なので、どのような状態かを目で見て確認できたほうが、絶対に良いわけです。

なので、ご自分の欲しい車が身近で見つけれない、という方はネットの購入も選択肢に入れたほうが良いと思います。

特に、私が以前住んでいた地域では、中古車屋自体が殆どない地域でしたので、ネットを利用して購入しておりました。

ネットで中古車を購入するメリット

積極的にネット購入するメリットとしては、やはり

  • 金額が安く済む(事が多い)
  • グレード、色など好みの車種が選びやすい

等があげられると思います。

中古車を購入する際に見るべきポイント

次に、実際に中古車を購入する際に見るべきポイントですが、個人的主観もありますので、参考までに見て頂ければと思います。

年式はあまり気にしない

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これは1番のポイントではないかと思います。

と言うのも、中古車の場合は年式が高ければ(新しければ)、それがそのまま価格に反映されます。

しかしいくら年式が高くても、大事なのはその内容です。

内容とは、1番はやはり走行距離です。

勿論、自動車はゴムやプラスチック、鉄など経年劣化するパーツの集合体ですので、古いよりは新しい方が良いのですが、それが1年、2年経ったからと言っても劣化具合はたかが知れています。

しかもパーツは交換する事が出来ます。

しかし、走行距離は復活させることは出来ません。

走行距離が多い=エンジン内部、駆動系のパーツの磨耗なども進んでいます。

これは、経年劣化して傷んだ他のパーツの交換に比べて、費用は桁違いに多くなります。

仮に、年式に比べて走行距離が異常に多い、いわゆる過走行車でも、オイル交換等のメンテナンスがしっかりとされていれば、その後も充分に乗れるケースもありますが、そこまで把握するのは困難だと思います。

なので、まずは1番目のポイントとして、

「年式ではなく、走行距離で判断」するのが大切と思います。

その際の目安としては、1年1,2万km(=1,000km/月)程度の走行距離であれば、普通であると言えます。

走行距離が少なめのもの

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年式よりも走行距離を重視して選ぶのですが、その際も出来るだけ走行距離が少ないものの方が良いに決まっています。

ただ、極端に走行距離が短いものであれば、当然価格も高くなります。

なので、価格を抑えようと思うのであれば、ある程度走行距離がいっているものになるのですが、その際の目安としては「総走行距離6万km程度の車」がベストです。

世の中には、新車で購入して2回目の車検時には別の新車を購入する、と言ったリッチな層がいます・・・

新車で購入すれば、初回の車検は3年後。その次の車検は2年後、という事になるので、その2回目の車検の際に下取りに出していると、先ほどの「1年1,2万km(=1,000km/月)」の法則に当てはめると、約6万km程度の走行という事になります。

確率論ではありますが、その程度の走行距離であれば、その後4年位は大きなトラブルがなく乗れる可能性が高いと言うことで、出来れば6万km程度の車を選ぶ事をオススメします。

色にこだわらない

どの車にも定番、人気の色と言うものがあり、中古車の場合それが価格に反映されます。

なので、そこを理解した上でボディ色を選んだほうが良いです。

ボディのチリを見る

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これは車のフェンダーとライトの隙間であったり、ドアとドアの隙間であったり、ボンネットとライトやフェンダーとの隙間等の事です。

事故を起こしている車は、ほぼ必ずと言っていいほどこのチリが合っていません。

駐車場内で軽くぶつけて凹んだ、と言った際にも交換修理をしている場合もあるので、走行性能に直接影響しない場合もあります。

しかし、そこまでの履歴は通常確認できないと思いますので、不安な際にはチリの合わない箇所のある車は購入しないほうが無難です。

修復歴と事故歴は違う

事故を起こしてなくとも修復歴に該当する車体の骨格部位(主に内鈑やフレーム)が損傷もしくは修正されていた場合、修復歴となる。逆に事故を起こしてはいても、バンパーを交換した、ドアのへこみを戻し塗装した、だけでは修復歴にならず、交換跡、修理跡と判断される。したがって、修復歴は事故歴と混同されがちだが、別物であるといえる。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/修復歴

リンク元を見て頂ければわかりますが、「修復歴あり」の場合、結構な状態だった可能性があります。

しかし、中には全車に「修復歴なし」とわざわざ掲げている中古車販売店もあります。

要するに、「修復歴」と「事故歴」の区別がつかない人に対して、さも「一度も事故を起こしていない車ですよ」というアピールをしているような状態です。

しかし、先ほどのチリが合っていない場合や、トランクを開けた際にフェンダーを止めているネジの塗装が削れていれば、フェンダーを交換したということになるので、事故車である可能性は高いです。

6万km程度走っている車であれば、全く事故を起こした(ぶつけた)事のない車は、それほど多くはないと思います。

ですから、在庫の中で「修復歴あり」との表示をしている車を置いている中古車販売店は、逆に信頼できると言えると思います。

個人的には、積極的に修復歴がある車は購入したいとは思いませんが、きちんと情報を表示しているのは、その販売店は信頼に値すると言えるのではないでしょうか。

ネットで中古車を購入する際のデメリット

ネットで中古車を購入する際、実車を確認できないというのは誰もが想像できるデメリットだと思います。

しかし、実はそれ以外にもネットならではのデメリットはあります。

臭いはわからない

これは意外と大きなデメリットだと思います。

私が購入したエスティマは、もの凄いオヤジ臭がしていました(T_T)

恐らく、車内でタバコを吸っていたのもあると思うのですが、何より気になるのが「ハンドルの臭さ」!!

運転した後、手からオヤジ臭が漂います・・・(T_T)

なので、不本意ながらハンドルカバーを使用していました。

下取り査定があてにならない

今乗っている車を下取りに出して、中古車を新たに購入するのであれば、ネットでの購入先に既存の車に乗っていって、その場で納車、下取りになると思います。

その時に初めて実車を見ての下取り査定になり、改めて金額を提示されることになると思います。

勿論、事前に走行距離や年式などで、ある程度の査定額は聞くことが出来ますが、あくまで実車を見て最終的な金額が出ますから、最初に聞いていた金額よりも下がる事も充分にありえます。

細かい凹みや傷

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これはある程度、覚悟して購入したほうが良いかと思います。

勿論、事前に画像などで確認させてもらえると思いますが、それでもやはり実際に見たら、結構目立つ傷が・・・と言う事もあり得ると思いますから。

あと、これはネットでの購入云々に関係なくですが、下取りに出す際は「自動車税が戻ってくるのか」必ず確認して下さい。

私は騙されそうになりましたヽ(`Д´)ノプンプン

7月に下取りに出して同時に中古車を購入した際に、当然金額の内訳も提示されますが、その中に自動車税の項目がありませんでした。

なので「自動車税は戻ってこないんですか」と尋ねた所、訳のわからないことを言われましたが、結果として戻ってきました。

気になる所は、遠慮なく聞きましょう。

という訳で、皆さんもお気に入りの1台を見つけて、楽しいクルマ生活を送って下さい。

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