ドローンを捕獲する鷲をみて考えた共生

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※今回の記事は、完全な私個人の考えであり、科学的根拠はありませんし、法的に間違った考えのものも含まれている可能性があります。ただの問題提起といいますか、思っていることを書いたのみで、着地点もありません。投げっぱなしジャーマンです。また一部、動物愛護の観点からふさわしくない記述もあるかもしれませんので、その辺を不快に思われる方はお読みにならない事をオススメします。

先日、オランダの警察が鷲(わし)を調教してドローンを捕獲する計画を進めていると、ラジオのニュースで聞きました。

YouTubeに投稿されている動画を見ると、確かに鷲が足の爪でドローンをがっちりと捕まえているのが確認できます。

動画の中でオランダ警察は、鷲の力が強いとはいえドローンの回転している翼に耐えられない場合もある為、ドローンを捕まえて運ぶ際に鷲のかぎ爪が傷つかないように保護する、更なる改善が必要と述べているようです。

因みにオランダを含め他の国でも、ドローン捕獲のために自動着陸信号の電波を使うといった方法や、大きなネットで絡め取る等の方法も考えられていたそうです。

しかし失敗した際などにドローンが落下すると、その場所にいる人間に危険が及ぶ可能性が高い為に、これといった効果的な対策は打ち出せずにいたのが現状のようです。

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ドローンとは

ドローンは、今では言葉を聞いたことの無い方は、いないのではないかと思います。

遠隔操縦できる小型無人航空機の事で、価格はネットで見たところ5,000円台から600,000円台(!!)のものまで幅広くあるようです。

そのため、個人の趣味としても手軽に楽しめるものとなっていますが、逆にそのために問題も多々、起きているのも皆さんご存知のとおりだと思います。

日本では2015年4月22日、総理大臣官邸の屋上にドローンが落下しているのが見つかったと報じられていたのは、記憶に新しいところと思います。

その他にも海外ではプロスポーツの試合や、練習をしているところの上空を飛んでいた、その場に墜落したなどのニュースをご覧になった方もいると思います。

現代では、かつてはマンガや映画の世界の中でしか見ることの出来なかったような技術がどんどんと現実化しており、技術の進歩という点では喜ばしいことだと思います。

スマホ、3Dプリンターなどは昔から考えると夢の様な技術だと思います。

しかし、一部の方の誤った使用法により、すぐに問題が顕在化しだすのも現実であり、現在のそのような状態は技術のスピードに人間の感覚、例えばモラルなどが追いついていない状態なのだな、とも思います。

例えば私のような素人でも、ドローンを使用することでスパイ的な活動が一般人にも容易に出来ると考えられます。

しかし、そのような最先端のテクノロジーを封じるための方法として、鷲を利用しての捕獲という古来からの方法を試みるというのも非常に興味深いニュースだなと思って聞いていました。

それと同時にタイトルの通り、(鷲以外の)動物との共生や利用についてなど、色々と考えさせられました。

カラスとの共生

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※ここから下の記事については、完全な私個人の考えであり、科学的な根拠もありませんし、動物愛護などの観点からは相応しくないような記述もあるかもしれませんので、ご了承下さい。

皆さんの住んでいるところの近くでは、カラスの被害はありますでしょうか?

私の現在住んでいる所では、カラスの被害は殆ど見ることはありませんが、以前住んでいた所ではカラスがゴミを荒らしたりする様をよく見かけました。

ゴミを散らかし汚すことやカラス自体の見た目も相まって、あまりいい印象を持たれないカラスですが、その被害を無くする、小さくする事が目的となっていて、共生する発想があまり見受けられないような印象を持っています。

最初のスタートが「追い払う」、「被害を少なくする」という考えが多いような気がするのですが、積極的にカラスを利用するという事はできないのでしょうか?

共存と共生

共存と共生とは若干、意味が違うと思うのですが、ここでは敢えて共生という言葉を使いたいと思います。

共生といっておきながら、先程は「積極的にカラスを利用する」と述べましたが、その事で共生も出来るのではないかとの考えからです。

と、ここまですご~く大層な話のように語っていますが、先ほどの通り科学的な根拠も何もありませんし、ただの素人考えです(^_^;)

しかし、カラスを利用する事によって、人間にとってもカラスが利用価値があるという状態になれば、健全な精神状態での共生も図れるのではないかと思うのです。

特にカラスは「知能が高い」とよく言われます。そのため、田畑を営む方々などカラスの被害に遭われている方は追い払うのに四苦八苦しています。

昔はかかし、現在では超音波やストロボを発する機器や、作物を守るためのネットなど様々なものが売られていますが、カラスの知能の高さ故にどれもそれほどの効果は期待できないようです。

逆にその知能の高さを利用して、人間の困っていることの手助けをしてもらえないのでしょうか?

カラスにお仕事をしてもらう

人間の困っていることを何か、カラスに解決してもらうことはできないのか?

例えば冒頭のドローンの捕獲もそうですが、生物などに対してはカラスはハンターとなり得ないのでしょうか?

ハンター

何かしらの理由で、外来種と呼ばれる本来日本にはいるはずのない動植物、魚などが日本に定着してしまい、日本古来のものが絶滅してしまうなどの被害があります。

特に生態系や、人間活動への影響が大きいとされる侵略的外来種。そういった動植物や魚などをカラスを利用して駆除することはできないのでしょうか?(できるかどうか知りませんよ、ただの思いつきですから(^_^;))

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(かわいらしい外見のマングースですが、本来はマングースもハブ駆除の為に輸入されたものでした)

もし、カラスにお願いするとすればアメリカザリガニやウシガエル(食用としてアメリカから輸入されたもの)などの小さめの生物たちでしょうかね?

ゴミ掃除

ごみを食い散らかされるのも被害のひとつですが、逆にカラスのコロニーとしてのゴミ収集場を作り、そこでカラスに生活してもらうのはどうなんでしょう?
カラスとしても労せず食料が手に入りますし、人間もゴミを処分してもらえて助かるのでは・・・?

少し話が変わりますが、鯨骨生物群集(げいこつせいぶつぐんしゅう)というものがあります。これはクジラの死骸を中心に小さな生態系ができている状態を現す(らしい)のですが、これがそのままカラスにも当てはまらないのでしょうか?

人間の出すゴミをクジラの死骸にみたてて、そこにカラスを誘導。そこで新たな生態系が・・・?!
まあ現実的には臭いや場所の問題もあるでしょうから、そう簡単にはいかないのでしょう。

カラスを食べる

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※上記の画像とカラスは関係ありません

カラスを食べる。これは私も衝撃的でした。
今回、この記事を書くにあたって、色々と興味も出てきたのでカラスの事を検索していたところ、昔は一般的にカラスを食す文化もあったのだそうです。

最近ではジビエ料理、ジビエ食材などの名前でカラス料理がネットでも検索できます。

因みに味は悪くないようで、味が濃いという意見をよく見ます(^_^;)

やはり、見た目の問題なのでしょうか?
私は積極的に食べたいとはあまり思わないのですが、でも逆に生きている鶏や鴨をみて「おいしそう」という感情も持ったことはありません。

なので、逆に言えば自分が生まれた時から、カラスが料理されて食卓に並んでいれば全く抵抗もなかったんだろうな、と思います。

その辺の事を考えだすとまた別の話になりそうなので、別の機会に語らせてもらうことにして・・・

最後に・・・
今現在でもカラスの駆除自体は行われているそうです。
しかしカラスの個体数=餌(ゴミ)の量でしょうから、駆除してもゴミが減らなければあまり意味はないでしょう。

人間の出すゴミの量や、その管理がきちんとできていない為にカラスが増えていると言えるのでしょうから、「増えたから減らす(=殺す)」というのは違うのではないかと思います。

カラスの駆除にしてもドローンの遊び方にしてもそうですが、私がいつも思うのは、最終的な判断基準は「子どもに説明できるかどうか」だと思うのです。

例えば必要悪という言葉があります。世の中には色々と正義や理屈だけでは、説明や納得が出来ないものも多々ありますけれど、「子どもに説明できない」事は基本的にしてはいけないのではないかな、と個人的には思っています。

と言うことで、色々と話しがとっちらかりましたが、最後には結構うまくまとまったんじゃね?と自己満足の私でした(^^)

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