猫のトイレとオシッコの掃除2

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こんにちは。

前回はオススメの猫のトイレと、そのトイレの長所・欠点をそれぞれ紹介しました。

今回はその欠点の改善方法と、更に前回紹介した屋根付きタイプトイレの中でも、もう少し臭いのしにくいタイプをご紹介したいと思います。

※あくまで私見に基づくものですので、全ての人にとって効果を保証するものではありませんので、ご了承下さい。

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固まらず、砕ける猫砂?!

まずは前回のものよりも、もう少し臭いのしにくいタイプのトイレをご紹介したいと思います。それがこれです!!

このトイレは、使用する砂に最大の特徴があります。なんと、これ迄の猫のトイレの常識である『猫がオシッコをすると固まる』というものを覆す『砕けて粉状になる猫砂』なんです。

どういうトイレかというのをもう少し詳しく説明しますと、

①猫がオシッコをする

②オシッコがかかった砂(実際は長さ1cm位の円柱形のチップです)が崩れて粉状になる

③猫がオシッコ後に砂を掻くと、スノコをすり抜けて下の引き出しの中の紙トレーに粉状になった砂が落ちる

④粉状の砂で紙トレーがいっぱいになったら紙トレーを捨てる。といった感じです。

スノコをすり抜けて下の紙トレーに砂が溜まるので、前回紹介したようなタイプのトイレに比べて引き出しがもの凄く深くできています。

これは前回紹介したタイプのものに比べて、トイレ自体が臭くなるのもだいぶマシな気がします。

2〜3の工程で見て頂いたとおり、オシッコがかかると砂が崩れて下に落ちるので、砂を敷き詰めておけばオシッコが直接トイレに触れることがないのです!!

ただ、やはり使っていくうちに、どうしても臭いが染み付いてきてしまいます。そこで使うのが、これです!!

猫用トイレはトイレ用洗剤で洗う!

まあ、トイレを洗うんですから当たり前っちゃ当たり前ですね(^_^;)

猫と人という違いはあれど、トイレをトイレ用洗剤で洗うわけですから。

あまり臭いが染み付いてしまう前に、予め2~3週に1度などと頻度を決めて洗うのが良いと思います(因みに画像のドメストはアルカリ性塩素系、サンポールは酸性タイプで、普通の掃除であればどちらでもそれほど大差はないと思います。因みにうちではドメストを使用していました)。

ただ、実はこのトイレ用洗剤というのが、トイレの掃除だけではなく、そのへんにされてしまった粗相の際にも活用できるのです!

トイレ用洗剤でオシッコされた床を拭く

うちでは以前まで貸家住まいだったのですが、猫の活動範囲の狭さからのストレス故か、あちこちにオシッコをされて大変でした。しかも古い賃貸で殆どの部屋が畳だったので、クッションフロアを敷いて予防していました。


ただ、このクッションフロアも、水拭きしただけでは臭いが取れないんです。

そこでドメストの登場です!!

①まずは予めウェスを用意しておき、オシッコの場所をウェスで拭き取れるだけ拭き取りましょう。その際に水性マジック等で、オシッコをされた場所を囲んでおくと、場所を見失わなくて良いと思います。

②そうしましたら、次は書き囲んだ場所へ原液をドボボと垂らして、拭き広げます。そうして拭ききったら、臭いを嗅いでみて臭わなくなるまで、垂らして拭くを繰り返します(通常であれば、①の拭き取りがうまく出来れば2回程度で臭いは無くなります)。

クッションフロアはこれでOK!!ですが、問題は畳です・・・

猫に、畳にオシッコをされてしまったら

一度、畳にモロにされてしまい、何度も水拭きしたり重曹をすり込んで拭いてみたり、色々試しましたが全然ダメでした。

さきほどのドメストは実は、畳には試していません。というのも、ドメストを垂らしたあとの畳がどんな状態になるのか、ちょっと怖かったからです(^_^;)

という訳で、私がとった方法は・・・

お湯で煮る!!

です。

ご存知の方はご存知でしょうが、これは普通の洗濯ものでも下手に洗剤や漂白剤等を使うより、全然効きます。

私の場合は粗相をされたのが夏場だったのと、畳の角だったのが不幸中の幸いでした。畳を外に出して、家の中のガステーブルとカセットコンロをガンガン使用してお湯を沸かして、大きなタライに畳の角を入れて沸騰したお湯をザブザブとかけまくりました。そうして乾燥させたところ、かなり臭いは軽減された気がします。

今にして思えば、ドメストをかけてからお湯で流したほうが、より効果があったかもしれません。

ただし、熱湯をかけまくった畳はそこだけ色が変わってしまい、退去時の不動産屋の立会いはとても都合が悪かったですが(^_^;)

でもやっぱり、猫のトイレには普通の砂が良い

最後に全部、ひっくり返すような事を言っちゃいますが、猫のトイレとオシッコの掃除1で述べたとおり、置き場所に制約を受けないのであれば、昔ながらの固まる砂が良いと思います。

猫は排泄後、必ず砂をかきます。それが本物の砂に近い感触であればあるほど、かき方の気合の入り方が違います!!恐らく感触にも好みがあるのでしょう。ですので、もしかすれば普通の砂を使用するトイレであれば、その辺に粗相もかなり防げるのかもしれません

しかし、アパート等のあまりスペースの広くないところで猫を飼う(=トイレを設置する)場合、猫の事ばかりを優先できないと思います。特に普通の砂であれば、必ず粉が舞いますし、猫の肉球の間に挟まった砂があちこちに散らかります。

その辺のことが気にならないのであれば、ランニングコストも猫の快適さからも、一般的な砂が一番だと思います。

という訳で、今回は猫用トイレの紹介と、粗相をされた時の対策をご紹介しました。その他にも良い方法をご存知の方は、是非教えて下さいね。

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