GIOSミストラルの手の痛み解消にエルゴグリップ

ひとつの目標であった(ほぼ)100kmツーリングを達成しましたが、何点か課題も見えて来ました。

その中でも、最も優先順位の高いのが「手の痛み」の予防や緩和です。

40kmツーリングで文字通り痛い目に合ったため、改善策であるバーエンドバーを購入。 紆余曲折ありながらも、その名の通りバーエンドへと装...

先の100kmツーリングはとても楽しかったのですが、とにかく手の痛みがひどくて辛かったのです。

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手の痛みを改善する方法

まずは、やはりネット上で情報収拾です。

リアル世界で、自転車の事を聞ける人が全くいない私には、ネットが全てです(悲)。

乗車姿勢の改善

いわゆる「腰で上体を支える」という乗り方。

読解力のない私には、文章を読んでもピンと来ません。

ので、意識はしておきますけど、今すぐどうこうなる、というものではないです。

それより物でなんとかなるなら、手軽で簡単確実、という事で次の選択肢です。

グローブ

自転車用の手袋です。

サイクルグローブとかサイクリンググローブという名称のものもあります。

良さそうなんですけど、「手の痛みを緩和する為に何か購入しよう」と考えていた時は夏だったので、この時はスルーしました。

エルゴノミクスグリップ

人間の作業動作や特性の法則を知り,それによく合致するような機械設備や環境条件の設計を行うことを目的とした学問分野で,1950年にイギリスで生れた名称。作業 (ergo) と法則 (nomos) というギリシア語からの合成語で,内容的にはアメリカで人間工学という名称で開発されてきた研究分野と大きな違いはない。

https://kotobank.jp/word/エルゴノミックス-37691

パソコンのマウスやキーボードでもエルゴノミクスデザインって聞いたことがあったんですが、普通の英語ってわけではなかったんですね。

因みにアメリカでは「ヒューマンファクター」と言われるようです。

自転車用では「エルゴグリップ」と呼ばれるものが多いと思います。

代表的なものは「エルゴン GP」のシリーズだと思います。

ただ、上記の様にとても高いんですよ!

ですが、今回たまたまお安いものも見つけたので、これから購入を考えている方は↓を検討されてはいかがかと思います。

何が違うのかは全くわかりません、すみません(^_^;)

で、私が購入した時はお高いものしか見つけれず、色々と探した結果「GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) エルゴ グリップ HBG17300」という商品を購入しました。

GIZA PRODUCTSエルゴ グリップ HBG17300

取り付け方法などについては、特に難しい事はないと思います。

もともと付いていた純正のグリップを取り外して、グリグリ押し込みます。

そしたら画像のネジを六角レンチで締め込みます。

バーエンドにもネジがありますので、六角で締め込むと完成です。

バーエンドのネジは、恐らく↓の様なネジが付いていて、締め込む事でハンドルバーの中で広がって固定されるのだと思います(画像は車用の内張り等に使用するパーツです)。

私は締め込みすぎて、「パキッ」て音がしてましたが、スルーしました(涙)

プッシュリベット・内張クリップ (ホンダ用) 10個入 純正番号 (91505-S9A-003) NH-718

この様な形状ですから、バーエンドバーは必然的に「バーセンターバー」としてしか取り付けできません。

そのためバーセンターバーとして取り付けたのですが、その際に断腸の思いで上下を逆に取り付けました。

「クロスバイクのツーリングに必須?GIOSミストラルにバーエンドバー」の記事でもお伝えしていましたが、私の購入したFOGLIA(フォグリア)の形状の特性上、どうしても満足のいく位置には取り付けできませんでした。

ただ、上下左右を逆に取り付けることで、この問題は殆どクリアできたのです。

上の画像の様に、本来は右側に付けるものを上下を逆にして、更に左側につけるのです。

そうする事で、シフターにネジ山部分が干渉しない=グリップ、シフターと隙間なく装着できるのです。

隙間なくピッタリ(^ ^)

正直、このように取り付けている方も、ネット上にはいました。

なぜ今までやらなかったかと言うと、ネジ山などを上部に配置するという事は、サビの原因になるだろうと思い抵抗が大きかったのです。

またこの状態に手を置く事になるので、隙間に手のひらが当たって痛いのでは・・・?汗が流れ落ちるのでは・・・?

などと考え、どうしても踏ん切りがつかなかったのですが、こうするより他に満足いく取り付けが出来ないので、諦めました・・・

エルゴグリップとは関係ない話になってしまいましたが・・・私はこのエルゴグリップを取り付けて、プラスしかありませんでした!

価格

エルゴノミクスタイプのグリップで、この価格帯で評価もそこそこというのは恐らくこれだけと思います。

見た目

実は、それほど期待していない項目だった見た目なんですが、このグリップを取り付ける事で全体の見た目がとても向上しました。

正直、画像だとかなりわかりにくいのですが、見た目的なハンドルの長さが気にならなくなりました。

私はミストラルのハンドルは、ちょっと長すぎてカッコ悪い、と常々思っていました。

スタイルだけを優先すれば、絶対にカットした方がカッコいいです。

しかし、バーエンドバーなどを装着する位置が決めきれずにいた為、カットするのも躊躇われていました。

このエルゴグリップを装着する事で、両端にボリュームが出たので見た目的な長さが気にならなくなりました。

使用感

さて、なにわともあれ1番大事な使用感です。

片道約10kmの通勤での感想としては「全く衝撃を感じない!」でした。

かなり驚きました。

通勤なので、普通に歩道〜車道間の行き来もありますから、かなりの段差もあるのですが、全くと言っていいほど衝撃を感じません!

なので、全く手が痛まないのです。

手のひらを乗せて、リラックスした状態で走ることができます。

正直、クロスバイクを購入したら1番初めに交換すべきパーツと言っても過言ではないと思います。

このギザプロダクツのエルゴグリップは2,000円以内で購入できますし、交換方法も簡単です。

それで今までの手のひらや手首の痛みが嘘の様に解消されましたから、ものすごく費用対効果の高いパーツと言えます。

着々とミストラルの準備が整ってきました。

これは次回のツーリングが期待できそうです!