GIOSミストラルの初走行レビュー

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今回は今更ながらですが、GIOSミストラルの初走行レビューをお届けしたいと思います。

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恐ろしくスピードが出る

いきなりですけど、ちょっと衝撃的でした。

ミストラルが届いた日は私は仕事だったので、帰った時には既に辺りは薄暗くなっていました。

さすがにそのままでは走行できないので、取り敢えず手持ちの乾電池式のライトを使うことにしました。

しかし・・・

手持ちのライトはハンドルに付けることが出来ない?!

ハンドルが太すぎて(ライトの止め具が小さすぎ?!)、取り付けることが出来ないのです。

しかし次の日も仕事なので、どうしても今乗りたい・・・

私、我慢が出来ない質なんです(●´ω`●)

そのため、苦肉の策として↓の様に無理やり取付けてみました。

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取り敢えず、ライトはなんとかなったので走れそうです。

あとは前もって購入していたテールランプを取付けます。

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前回も紹介していました、激安のテールランプです(^^)

準備は整いました。

私の自宅の周りは、家を出るとすぐに下り坂です。

車もいなかったので、その坂を無謀にも「お前、どの位スピード出せるんだ?!」とばかりに全力で漕ぎまくりです!

そうした所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こ、怖い!!!!!!

この時はまだサイクルコンピューターは取付けていませんが、明らかにこれまで乗っていた折り畳み自転車とは異次元の速さです。

完全にビビってます(*_*;

(後にサイクルコンピューターを付けてからこの坂を下った所、なんと48.5km/hを指していました!!)

この時は車道を走っていたのですが、結構車体のブレを感じました。

突き上げがきついというか、振動が少し強いなという事と、もしウェットの路面であったり変に小石に乗ったりしたら簡単に転倒しそうだな、という感想を持ちました。

何と言うか、フレームのブレが少し強いな、という印象でしたが、まあ走っているスピードを考えると当たり前なのかもしれません。

ブレーキも良く効く

しかしそのようなスピードでも、ブレーキはしっかりと効いてくれていましたので、ブレーキがロックしないよう充分な距離をとりながら減速していけば不安はないな、とも思いました。

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平地でも勿論、速い

まあ言わずもがな、平地でも軽快です。

ただ、私の通勤路での比較は今まで使用していた折り畳み自転車なので、軽快で当然なのであまり比較対象にならないかも(^_^;)

購入後、程なくしてサイクルコンピューターを取付けたのですが、平地であれば平均20km以上での巡航も楽々です。

これもママチャリだと何kmくらいが平均なのかがわからないので、果たして速いのかどうかよくわからないのですが・・・

シフトチェンジは少しやり難い

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最初はシフトチェンジのやり方もわからず右手、左手でガチャガチャやりながら下っていったのですが、やっていくうちになんとなくわかってきました。

左側のシフトはフロントギヤ(3段)、手前のレバーを押すとシフトアップします。

対して右側のシフトはリアギヤ(8段)、奥のレバーを引くとシフトアップします。

そうです。

右と左ではシフトアップ、ダウンの操作が逆なのです。

しかし、やり難いのはアップ、ダウンの操作が逆だからではありません。

左側(フロント)のシフトアップがやり難い

これは、もしかしたら私の買ったミストラルがたまたまそうなのかもしれませんし、若しくは私のシフトチェンジのやり方が未熟なだけかもしれませんが、左側のシフト操作の際にスムーズにいかないことが非常に多いです。

特にシフトアップの際にスムーズにいきません。

左側のシフトは3段ですが、特にシフトアップする時。

要するにレバーを押すという操作なのですが、右側のシフトと同じ位の力でやると、完全にチェーンが移動していないようで、「カラカラカラカラ・・・」というか「シャリシャリシャリシャリ・・・・」というような音がします。

勿論、漕いでいてもきちんとチェーンが噛み合っていない状態なので、違和感がアリアリです。

と言うか、壊しそうで怖い・・・

これは意識してかなり強めに操作すると、スムーズにギヤチェンジ出来ています。

軽い

これはレビューになるのかどうか・・・ですけど、約11kgは伊達じゃありません。

階段などで「ヒョイっ」と持ち上げて登っていくのも、全然苦になりません。

その他に気になった所、感じた所

レビューと言うか、その他なんこか気づいたところなど。

サドル調整が簡単

ネットで見ると、ミストラルのサドルは柔らかい方らしいのですが、暫く乗っているとお尻が痛くなってきます。

私はそんな時は、意識的に少し後ろに座るようにしていたのですが、なんとシートの前後も調整できました。

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このように目盛りがあり、両端に「Max」とありますので、恐らくこの範囲内で調整しろという事でしょう。

私はお尻が痛くなると後ろに座るようにしていたので、少し後ろに下げる事にしました。

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この様にサドルの下側から六角レンチで緩めることで、前後の調整が簡単にできました。

またサドルの高さの調整も六角レンチで行います。

最初、やり難いなぁとも思いましたが、盗難防止などの観点からはその方が良いのかもしれませんね。

↓の様なものも安価に購入できるので、不便を感じたらその時買ってみようと思っていますが、今のところ必要なさそうです。

荷物を載せれない

GIOS(ジオス) MISTRAL(ミストラル) クロスバイク 2016モデル 480サイズ (ホワイト)

これは見ての通りで、ミストラル本体には荷物を載せるための物は何もついていません。

ですからどうしても荷物を付けたければ、

  1. かごを付ける(そのためのキャリアも付ける必要がある)
  2. リアキャリアを付ける
  3. リュック等を使う

等の方法になりますが、1.は操縦性に直接関わるところなので、避けたいところです。

2.は個人的にはカッコ悪い・・・

なので、今のところはリュックを使用していますが、普通の安物なので背中に半端なく汗をかきます。

しかし、通勤に使うためにはある程度荷物を持って乗る事になるので、この辺は今後対応策を考えます。

ママチャリよりは気を使う

やはりタイヤが細いですし、振動の強さもママチャリの非ではないので、走る場所は気を使います。

普通の歩道ってママチャリでは気づかなかったんですけど、意外と路面の凸凹などがあってミストラルのタイヤというかフレームでは走りにくいです。

タイヤやフレームだけの問題ではなく、スピードも以前よりも出ているからかもしれませんが。

まあでもそれだけの事ですね。

結局、初めから「そういう自転車だ」と思っていればいいだけの話で、それが嫌ならマウンテンバイクとかを買えば良かったので、想定内と言う事で私的には問題ないです。

逆に、道路状況をそこまで気にしながら走るのが面倒だという方は、別な車種を購入したほうが良いでしょう。

と言う事で、私的にはミストラルに非常に満足しています。

GIOS ミストラルはどんな方にオススメか

ライバルである「GIANT エスケープ」等と比較した訳ではないので、それら他のクロスバイクと比べてどうこうという訳ではないのですが、約5万円という金額で得られる対価としては、非常に満足できると思います。

ですから、私のように

  • GIOS ミストラルのデザインが気にいっている
  • 快適に自転車通勤がしたい
  • 使用環境に登り坂が多い
  • あまり高価なものは買えない

と言った方は、購入しても後悔はしないと思います。