GIOSミストラルにとりつけた”suaoki サイクルコンピューター”のレビュー

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3

実は以前から私の憧れであったサイクルコンピューター!!

いつかは自転車に取付けてみたいなー、と思っていましたが、 今回GIOS ミストラルの購入と同時に注文しており、ミストラルよりも前に届いていました(^^)

スポンサーリンク

サイクルコンピューターとは

サイクルコンピューターとは、当初の私の認識としては「自転車に取り付ける速度や時間、走行距離等がわかるもの」と言うものでした。

実際、購入してみるとその認識はほぼ合っていた様ですが、実はその他にも下記の様な様々な情報を表示できるものがあるようです。

  • 平均速度
  • 最高速度
  • 走行距離(トリップメーター)
  • 積算走行距離(オドメーター)
  • 時計
  • ストップウオッチ
  • ラップタイマー
  • 走行時間
  • 気温
  • 傾斜
  • 高度
  • ケイデンス(平均、最高)
  • 心拍数
  • 平均心拍数、最高心拍数
  • 消費カロリー

などなど・・・

正直、そこまで高機能のものは要らないし、価格的にもここまでの数値が表示できるものだと、恐らくミストラルがもう1台買えるくらいの値段になります(^_^;)

これらの中で、特に私が欲しい情報は「速度、走行距離、積算走行距離、時計」そしてバックライトです。

ワイヤレスかどうかは拘りません(というか、現在は有線式のものは殆ど無いようです)。

意外と時計が欲しいんですよね。

私の主なミストラルの使用目的は通勤です。

特に、朝は遅刻しないように時間を気にしながら走っていますが、腕時計だと汗をかくし結構邪魔になるので、出来ればサイクルコンピューターで確認したいのです。

という訳で、いつものようにネットで検索していると、非常にお安いものに出会いました。

それが今回ご紹介するsuaokiというメーカーのサイクルコンピューターです。

suaokiの特徴

私がsuaoki(今更ですけど、なんて読むのかわかりません・・・中国製の様です)を選んだ1番の理由は「デザイン」です。

その他にも勿論、ありますが・・・

安い

勿論、値段も見ながら選びました。

と言うか、だいたい3,000円程度でも買えるものの中で、1番デザインが気に入ったものがこのsuaokiだった、と言ったほうが正確かもしれません。

取り敢えず速度と時計表示と、バックライトもあるのでこの機種に決めました。

ワイヤレスかどうかも気にせずポチりましたが、届いてからワイヤレスと気付きました。

そんなこんなで殆ど予算とデザインで決めましたが、結果、実はかなりお得なサイクルコンピューターだった様です。

ケイデンスが計測できる

これはレビューにもありますが、この価格帯のものでケイデンスが計測できるものは、このsuaokiのサイクルコンピューター以外には無いようです。

ケイデンスとは?

私も今回、このサイクルコンピューターを購入して初めて知ったのですが、結構このケイデンスというのは重要みたいです。

自転車において1分間のクランク回転数のこと。自転車に乗る人がペダルを回す速さを示す数字である。rpm(回転毎分)を単位として表す。

自転車に乗る際にはケイデンスを一定に保った方が筋肉疲労や心拍数の上昇など身体的負担を少なくできるとされており、ロードバイクなど多段ギアを持つ自転車を利用すれば自分が楽なケイデンスを保ったまま自転車の速度を自由に変更することが可能となる。
wikipediaより引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ケイデンス

という事ですし、色々な方のブログなど見ても、自転車に長く乗っていると速度よりもケイデンスを重視してくるようになる。という方が多いようです。

と言う事で、ケイデンスが計測できるサイクルコンピューターが、3,000円以内で購入できると言うその一点のみでこの商品を購入しても良いのではないかと思います。

操作が判り難い

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%91

ネガティブな事を特徴として挙げるのもどうかとは思いますが、本当に判り難いです。

レビューなど見ると、「取付けがシビアで難しい」、「センサーの設置が難しい」等の意見がありますが、サイクルコンピューターの取付けは初めての私でも難なく出来ました。

しかしその後の設定は非常に判り難いです。

設定言語は英語と中国語です。

一応、説明書には日本語も付いていますが、普段使いの方法やリセット法などはAmazonのレビュー等を見ながら何とかかんとか行った、という感じです。

バックライトは役立たない

一応バックライトが付いていますが、夜間は上部のスピードの表示以外は全く見えません。

まあ、私は視力もあまり良くはないですし乱視もありますから、余計に見難いのかもしれませんが、それでも夜間は下部の表示はかなり見難いと思います。

操作性や表示方法は値段なり

これらはもう、この価格を考えれば仕方のないところなのではないかと思います。

操作性

上の画像の通り、本体には2つしかボタンはありません。

その左側のボタンを押すと

  • ストップウォッチ
  • 走行距離(トリップメーター)
  • 走行時間
  • 平均速度
  • 最高速度
  • ケイデンス(表示中に右ボタンを押すと→平均ケイデンス →最高ケイデンスが表記される)
  • カロリー
  • co2
  • 温度
  • 総走行距離
  • 総走行時間
  • スキャン(上記の情報が約3秒ごとに自動で切り替わる)
  • メモリー(表示中に右ボタンを押すと、過去7日間の走行距離がわかる)

という様に情報が切り替わります。

毎回、見たい情報の所まで何回もボタンを押して、表示を切り替えなければなりません・・・

表示方法

これもご覧の通り、画面上部に現在速度。

画面下部はボタンを押した分、情報が切り替わるのみで、表示数を増やしたり表示方法を変えたりは出来ません。

まあこの価格なので、この辺は仕方ないでしょう。

リセット

あとは、先程リセットなど判り難いと言いましたが、

例えば総走行距離、総走行時間以外をリセットしたい場合(=今日一日の走行距離と時間を図りたい場合)は左のボタンを押して走行距離(DIST)の画面にして、右のボタンを長押しします。

それ以外、例えば体重や年齢が変わった時、総走行距離や総走行時間、或いはタイヤのサイズの情報を修正したい時には時計表示されている画面で左側を長押しします。

余談ですが、最初、1日の走行距離(トリップメーター)の図り方がわからなくて、故障かと思い何度も電池を抜いてリセットして、設定し直していました・・・

たたやり方がわかってからも、平均ケイデンスや平均速度、最高速度のデータも消えてしまうので、何となく勿体無い気がしてあまりリセットしないようにはしています(^_^;)

あと、ペアリングが何度も続けて失敗する事があります。

一応、コンピューター本体に電池を入れてから、センサーに電池を入れたほうが良いようです。

suaokiサイクルコンピューターのミストラルへの取付け

順番的に逆かもしれませんが、suaokiサイクルコンピューターのGIOS ミストラルへの取付けです。

先程述べましたように、取付け自体はサイクルコンピューターを初めて付ける私でも特に迷わず付けれました。

どちらかと言うと、取付けよりも操作のほうを理解するほうが大変でしたので、そちらを先にレビューしてみました。

という訳で、センサーの取付けですが、こちらの作業に入る前にペアリングを済ませておいた方が、その後の作業がスムーズです。

センサーをチェーンステーに取付ける

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%91%ef%bc%90

※この画像では既にクランクにマグネットが取付けてあります。

まずは構造の理解から・・・

このsuaokiのサイクルコンピューターは「速度」と「ケイデンス」を計測する事ができるので、それぞれにセンサーとマグネットが使用されています。

速度を計測するマグネットはスポークへ、ケイデンスを計測するマグネットはクランク(ペダルが取付けられている棒?)へ。

そしてマグネットを感知するセンサーは上の画像の様に、自転車左側のチェーンステーに取付けます。

まずはチェーンステーに大体の目星を付けて、結束バンドで仮止めします。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%96

※画像はミストラルが上下逆さま、サドルとハンドルを床につけてタイヤが上向きの状態で作業しています。

クランクへマグネットを取り付ける

そしてクランクへマグネットを合わせてみて、しっくりくる位置で仮止めしたら、ペダルを回してみます。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%94

※SENSORと書いてありますが、こちらはケイデンス用のマグネットです。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%95

位置がだいたい決まったら、クランクの内側に付属のスポンジの片面テープを貼り付けます。

マグネットとセンサーがぶつからず離れすぎず、の位置が大体決まったら、どちらも少し強めに仮止め。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%99

そしたら上の画像の様に、スピードセンサーの方も結束バンド等で仮止めします。

次はそのままスピードマグネットを取付けます。

スピードマグネットの取付け

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%92

このマグネットをスポークへ取り付けるのですが、ここは正直迷いました。

と言うのも、ネジを締め付けるとこのセンサーが、スポークに対してもの凄く斜めに固定されるので「良いのか?!」とちょっと不安になりました。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%93

そのため、初めは上の画像の様に2本のスポークにまたがるように咬ませたのですが、結果としてこのような取付けはありえません(^_^;)

なぜなら、絶対にチェーンステーのセンサーに届きませんので。

ですから多少、不安でもセンサーの位置に近い所で「ギューっ」と締め込んで下さい。

そうすると自然と説明書の推奨する「センサーとマグネットの間隔が3~5mm以内に(重要)」なります。

※あくまでもGIOS ミストラルの構造に対して、ということなので、他の車種でどうなるかはわかりません。

ここまで出来たら、後はペダルを空回ししてみて、きちんと本体にスピードやケイデンスが表示されているか、確認してみます。

OKなら本締めします。

本体をハンドルへ取り付ける

ここまできたら、あとは好みで本体をどこにつけるか?ですね。

ネットで見ると多くの方がハンドルの中心、ハンドルステムにつけているようなのですが、私は単純に見た目が好みじゃないのと操作がやりにくそうなので、ハンドルの左側につける事にしました。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%98

付属のパーツだけで付けると上の画像のようになります。

付属の片面スポンジのテープを付けて、その上に本体を載せて付属のゴム?で固定するのですが、少しボタン操作をするとズレまくります。

何か良い対処法はないかなー、と小屋を探していたら良いものがありました。

ゴムホース咬ませる

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%91%ef%bc%91

これ、我ながらかなりいいアイディアでは?!と思います!!

まずは適当な大きさに切ります。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%91%ef%bc%92

て、説明するまでもないかもしれませんが(^_^;)

そしたら後は咬ませて固定するだけです。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%ef%bc%91%ef%bc%93

画像だとちょっとはみ出ててみっともないですが、かなり小さく切っても充分役割は果たしてくれますよ。

因みにこれで全く滑らず、しっかり固定されていますし、他のものにも沢山応用が効くと思います。

例えば以前ご紹介した後付のスタンドを使用する際など、ゴムホースを咬ませる事ですべり止めにもなるし、フレームへの傷なども防ぐことができます。

ライトの固定にも良いのではないかと思いますし、しかもホースだから新品で買っても安いですよね。

ただ、私が画像で使用しているような折れ曲がり難いホースだと、逆に使いにくいのかなーとも思います。

むしろ、普通のホースのほうが切りやすいですし、自転車に利用する場合には良いかもしれません。

と言う事で、今回はちょっと長々と、suaokiのサイクルコンピューターについてのレビューをお伝えしました。

今のところ、機能面については値段なり、と言う事で満足して使用していますが、耐久性などについてはこれからですので、今後もミストラルのレビューとも合わせてお伝えしていきたいなと思っています。

※取付け位置については、楽天市場の商品紹介のページを見ると、画像がわかり易く参考になると思います。
「即納」suaoki サイクルコンピューター ワイヤレスサイコン 防水 簡単取付 配線不要 自転車 バイク用サイクルコンピューター バックライト スピードメーター スピード 気温 ケイデンス ロードバイク用 消費カロリーなどを表示P11Sep16