GIOSミストラルに1ヶ月乗ってみてのレビュー

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GIOS ミストラルを購入して1ヶ月が経過しました。

その間、乗ってみてのレビューをしてみたいと思います。

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24段変速を駆使して走るのが楽しい!!

GIOS ミストラルは前3段(左手側のシフト)と後8段(右手のシフト)で、計24段の変速を使用できます。

スピードや路面の傾斜の状態によって、シフト操作により適切なギヤを選んで走るのですが、特に私の住んでいる地域はアップダウンが激しいため、頻繁にギヤの切替をしています。

その時その時のペダルの重さによって、ギヤを切り替えて走るのですが、それが凄く楽しいです。

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初めは左右のシフトの使い分けのやり方がよくわからなかったのですが、一般的には普通は右手のシフト(後側)をメインに使って走るのだそうです。

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そして左手(前側)のシフトはより傾斜のきつい時、或いはよりスピードを出したい時に使うのだそうです。

普段の通勤でもこれらを駆使して走る事で、単に走るという行為が非常に楽しいです(*^_^*)

30km/hの壁はとても高い

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見た目が平坦な道であれば、普通に漕いでいると平均20〜25km/hくらいで走っている感じです。

(上の画像では16.1km/hとなっていますが、これは全走行に対しての平均速度です。アップダウンが多いため、登り坂では極端にスピードが落ちていますので、平均はこの位のようです)

しかし、そこから更に加速しようとしても、なかなかスピードは乗りません。

見た目に平坦な道で、必死で頑張って約35km/h位が限界でした。

これは勿論、身体能力の差もあるでしょうし、最近気づいたのですが平坦に見える道でも、微妙に傾斜がある所が多いんですよね。

それによっても変わるでしょうし、あと私の住んでいる地域は、風も完全な無風って殆どないんですよね。

その辺も影響してくるでしょうが、仮に完全なフラットな道で無風だとしても、40km/h以上のスピードはあまり現実的ではない感じです。

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(これは下り坂での記録です。以前のレビューで48.5km/h出たとお伝えしていましたが、その後サイクルコンピューターのリセットを行っていたので、記録が変わっています。)

因みに、ロードバイクだと40km/h以上での巡航も可能らしいのですが、私の通勤経路やその環境を鑑みるとそこまでのスピードは危険極まりない、という印象なので、スピード的には今のところあまり不満はありません。

積載性ゼロ

これは以前にも述べていますし「当たり前だろ!!」というツッコミが入りそうですが、本当にゼロなんです。

例えばコンビニで、ジュースやほんの少しの買い物をしてビニール袋に入れてもらっても、ビニール袋を引っ掛けれるような所はありません。

本当に短い距離なら、ハンドルのグリップ部分に引っ掛けても良いんでしょうけど、その程度のものです。

そのため、必死で考えてフレーム(トップチューブ)にバッグなどをぶら下げてみることにしました。

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画像の矢印の所に結束バンドを付けてあります。

これはライトの配線をまとめる為に取付けていますが、同じように結束バンドを取付けて、そこにカラビナを引っ掛けることにしました。

そうする事で、自転車にも傷がつかないし、すげーナイスなアイディアじゃん!!・・・

と思ったのですが、あっさり諦めることになりました。

やはり、リュックなどだと横幅がありすぎて、ペダルを漕ぐ時に膝が当たりまくるのです(-_-)

またカラビナで引っ掛けているだけで、しっかりと固定は出来ないので、どんなに小さなバッグでもブラブラして漕ぐ時にはやはり邪魔です。

ポタリング程度でも、財布や携帯は持ちたいので小さなバッグなどを背負わなければならないのですが、そうするとバッグが当たる背中や腰に半端なく汗をかくのです・・・

通勤なら尚更大きな問題となるので、ここは今後の課題です。

(日本ではポタリングという言葉は、自転車でぶらつく、目的のない散歩、というような意味で用いられているようです。サイクリングは自転車での遠出、走ることが目的の外出、というような意味で用いられることが多いようです。因みに英語圏などでは、日本で用いられる様な意味ではポタリングという言葉は通じないようです)

1ヶ月での走行距離など

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自転車に乗った日を記録しておいたのですが、9月は12日乗りました。

そのうち2/3くらいは通勤、残りはポタリング(サイクリング?)です。

距離は上の画像の通り、180km、時間は10時間でした。

1ヶ月の総走行距離として、多いのか少ないのかはよくわかりませんが、取り敢えず天気予報で雨の日は乗らないようにしていましたし、通勤は往復で18km程度です。

通勤以外で長距離乗る時は、アプリも併用していました。

乗り心地についてなど

この辺はGIOS ミストラルの初走行レビューでも述べておりましたが、その時の感想とさほど変わりはないです。

クロスバイク等のこの手の自転車は殆どそうなのではないかと思うのですが、普通のママチャリ等に比べれば振動は結構きついです。

あとタイヤが細いこともあり、ママチャリの時にはあまり気にしなかった路面のギャップも気を使います。

因みにパンクはまだ一度もしていません。

この手の自転車を乗っている方のブログ等拝見すると、パンクは当然、なので修理セットは持ち歩いたほうが良い、との事なのですが、私は幸いまだパンクはしていません。

と言うか、今まで人生で自転車をパンクさせた事ってないんですよね(^_^;)

ただ備えあれば憂い無し、ですから早めにこちらも準備したいかなとは思っています。

上記の様な「サドルバッグ」って、なんか憧れるんですけど、パンク修理セットを入れるといっぱいになるものが殆どの様です。

携帯と財布も入るものが欲しいんですよねー・・・

走ることに集中できる

これは感覚的なものというか、なんと表現したら良いのか迷うところなんですが・・・

以前に普通の自転車で通勤していた時は、音楽等を聞きながら走っていました。

そうでもしないと、特に登り坂がきつくて乗ってるのが嫌になるくらいだったのです。

しかしミストラルに乗ってからは先程も述べた通り、変速を駆使して走るという走ることそのものが楽しいし、また路面の状態も常に意識していなければならない。更に走っているスピードがスピードなので、車や歩行者なども含めた道路の状況にも常に意識を向けているので、音楽なんか聞いている暇がないのです。

と言うか、聞いている暇がないからやむなく聞かないのではなく、それよりも単純に「自転車を操って移動している」事が楽しいです。

この感覚は、間違いなくミストラルだからこそ得られたものです。

GIOS ミストラルは買いか?!

初走行時の感想と変わらず、私の中ではとても良い買い物だったと思っています。

ライバルと思われるGIANT エスケープR3も気になるのですが、私の通勤経路では高校生のGIANT率が非常に高いので、そういう意味でもGIOS ミストラルを選んで良かったかなと思います(^_^;)

因みに今のところ、一度もGIOS乗りには遭遇したことがありません。

という訳で、結論はやはり変わらずです。

デザインが気に入っていて、今までママチャリ等の普通の自転車しか乗ってこなかった人は、新たな自転車の魅力に気付けるのではないかと思います。

次回は、ミストラルに取付けたパーツを使い続けてみてのレビューをお届けしたいと思います。