GIOSミストラルのペダル交換

実は、Twitterでかなり前にカミングアウトしていたのですが、ミストラルのペダルを交換してみました。

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どんなペダルにするか

今回、ペダル交換を行ったのは、ほんとにたまたまのキッカケでした。

あまり大きな声で言えないんですが、いい年して義母からお小遣いをもらったんです^^;

それも結構な額を頂いたんですが、自転車にだけ使うことも出来ませんし、それでも具体的には約1万くらい自転車に使えることになりました。

そこで何かしら買いたいなーと思った時に、真っ先に頭に浮かんだのがペダルだったんです。

巷では「タイヤを替えると劇的に変わる」とよく目にするんですが、タイヤはまだ全然使えるので、すり減って使えなくなるまでは交換したくないんですよね(貧乏性)。

車にお金かける時に、ホイルやエアロよりもまずはコンポ、みたいなノリです(わかります?)。

・・・話が脱線しましたが、巷の自転車ブログではタイヤ交換ほどには多くはないんですが、でもペダル交換することの効果を挙げているブログもチラホラと目にしていました。

それに、職場にマウンテンバイクぽい自転車に乗ってくる人がいるんですが、その人がペダルをシマノ(SHIMANO)の物に交換しているんです。

それを少しうらやましく思って見ていたので、私もペダルを交換することにしました。

だってタイヤを交換しても、そのマウンテンバイク乗りには気づかれないじゃないですか・・・

シマノ(SHIMANO)

マウンテンバイクの彼のペダルが結構カッコ良く見えたので、私も最初はシマノのものを探したのですが、結構お高いものしか見つけれません。

上記のものは、それでもいくらかお安いのかなー?とも思うのですが。私が購入した当時は、もっと高いものしか見つけることが出来ませんでした。

ROCKBROS

見た目は大変、好みです。

しかもお値段も大変お安い。まあそれ故、レビューには微妙なものもチラホラ・・・

しかし、それより何より気になったのは、重量です。

気に入ったデザインの物は、結構、重いものしかありませんでした。

M K S(三ヶ島)

冒頭に画像があるにも関わらず、ここまで引っ張りましたが、結局購入したのは日本のMKS、三ヶ島(みかしま、と読みます)製です。

三ヶ島(みかしま)製作所は1943年(昭和18年)創業という事で、歴史のある企業です。

創業当初は航空機用部品などの製造をしていたそうですが、現在はペダルの製造に特化したメーカーとなっています。

ペダルに特化、というのもなんだかソソりますが、さらにグイグイと引きつけてやまないのが「日本で製造」という所です。

そして三ヶ島製作所のペダルは競輪でも使用されているのですが、競輪で使用できるパーツはNJS(日本自転車振興会)に認定を受けなければならないという高いハードルを設けているのだそうです。

国内で唯一、NJS認定を受けたペダルが三ヶ島製作所のペダルなのです(興奮)。

・・・と言う、一流メーカーに必要なクオリティだけでなく歴史をも兼ね備えているMKS !

しかもお値段お手頃。

買わない理由がありません。

ちなみに上記のBM-7、ほぼデザインで選びましたが、重量も若干軽めだったのも決めてでした。

ペダル交換に必要な物

ペダルレンチ

ネットで調べると、ペダル交換の際は上記のようなペダルレンチ、または六角レンチでも可能との事です。

しかし、当時の私は六角でどうやってやるのかよくわからず、またペダルレンチという初めて知る工具にもソソったので、上記の物を購入しました。

いきなり外した画像です。

左が純正のもの、右がBM7です。

指で回して回転のスムーズさを比べた所、(当然ではありますが)BM7は非常にスムーズにクルクルと回っており、思わず一人でニヤケました。

純正ペダルの重さを測ってみました。

こちらがBM7。

純正より9g軽い様です !

純正の重さは知らぬままに購入しましたので、これは嬉しい副産物でした。

BM7を取り付ける前に、純正ペダルについていた反射板を力ずくで取り外し、そのまま嵌め込みました。

確実性を重視するなら新品の反射板を購入する方が良いのでしょうが、取り付けてから2年が経過した今ままで一度も外れずそのままです(^ ^)

ちなみに左右が決まっており、上の画像のように「R」と刻印されています。

グリス

また取り付ける前に、ネジ部分にグリスを塗りつけてから取り付けました。

こちらが評価も良い様ですし、お値段もお手頃なので私はこれを買いました。

ペダル交換のメリット、デメリット

さて、ペダル交換をする事のメリット、デメリットを先に述べたいと思いますが、購入のための費用が必要、と言う事以外には特にデメリットはないのではないでしょうか。

軽く回る

乗り始めてすぐに気づいたのは、以前の純正のペダルの時よりもペダルを漕ぐ力が少なくて済む(抵抗が減ったためペダルが軽い)という事でした。

「替えてよかった」と単純に思いました。

(少し)スピードアップした

誤差もあるでしょうから断言は出来ませんが、平均1km/h程度、速度があがりました。

普段、走り慣れている通勤経路でのサイコンの数字です。

単純に少し嬉しい(^ ^)

坂道が(少し)楽になった

これは完全に体感でサイコンなどの数字のデータはないのですが、明らかに負荷が減っていると感じました。

純正のペダルと比べて、明らかに回転のスムーズさが違いましたので、その分抵抗が減っているという事でしょう。

少し軽量化

先に述べた通り、左右で18g軽くなりました。

カッコよくなった

ここは完全に主観ですね^^;

靴を固定するSPDなどの様なペダルではなく、見た目的に殆ど純正と変わらないものを選んだため、若干地味目のカスタマイズでしたが、個人的には非常に満足度の高いものでした。

費用対効果という面で考えれば、上に挙げたメリットと購入したい好みのペダルの価格が見合っているかどうか、という所が判断基準になるのではと思います。