クロスバイクの100kmツーリングに必須?GIOSミストラルにFOGLIA(フォグリア)バーエンドバー

GIOSミストラルを購入してからやってみたかった事として、通勤の他に長距離のサイクリングがあります。

自転車関係のブログなどをみていると「100km」がひとつの目安の様です。

日帰りでいける距離として、キリのいい数字という事もあると思います。

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ノーマルのミストラルで100kmを目指してみた

私の家から実家までが片道約40kmです。

往復プラスαで100km行けそうなので、まずはとりあえず実家を目指して旅立ってみました。

そうしたところ、その日は途中で雨が降りそうな空模様になってきたので、結局途中で引き返しました。

その後は、いつもは通ったことのない道をブラブラとしながら家路につきました。

結局、トータルで約40km程度の走行だったのですが、この時「100kmは絶対に無理だ」と思いました。

なぜか?

信じられないほど手と手首が痛み、痺れも酷かったのです!

これはミストラルに限らず、恐らくクロスバイク全般に言えることではないかと思うのですが、手首がずっと同じ体勢のままなので、負荷が一箇所にかかり続けるのです。

ちなみに手の痺れは2,3日続きました・・・これはクロスバイク全般ではなく、加齢によるものでしょう(涙)

ミストラルで100kmを達成するために

今思えば、この当時は私の乗車姿勢も悪かったと思います。

よくスポーツタイプの自転車、要するに前傾が強いポジションをとる自転車に乗る時は、腕に体重をかけるのではなく、腰で上体を支えるように、等と言います。

私はこの時には、腕に結構体重を預けて乗っていたと思われます。

しかしこの時以来、普段の通勤の際にも手や手首の痛みが気になる様になってきました。

それまでも痛みはあったのかもしれませんが、あまり気にしていませんでした。

しかし一度気になりだすと、途端にそこにばかり意識がいきます。

そもそも前回の40kmツーリングの感じからいくと、どう考えても現時点では40kmでも辛いのですから、何か対策を講じる必要があります。

ということで色々と調べた結果、巷にはやはり私と同じような悩みを抱えている方がいるようです。

そして偉大なる先人たちから「クロスバイクにはバーエンドバー」との教えをいただきました。

バーエンドバー

ストレートハンドルやとんぼハンドルの末端に取り付けることにより、その欠点を補うものである。ストレートハンドルは非常に強力なグリップ力を発揮する事ができるが、人間の手首はそもそも体の前にある水平の棒を握るのに適していない。また、動作が単調になりがちな長時間のツーリングでは、ハンドルの握り位置が1パターンしかないことが手首及び腕の疲労につながる。この欠点を補うための金属(カーボン製品もある)のバーがバーエンドバーであり、まっすぐなものから婉曲したもの、60mm程度のものから120mmを越えるものなど様々な形態がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/バーエンドバー

ちなみに私が購入したものは以下のものです。

(因みにリンク先の大きな画像で確認していただければわかるのですが、下部がネジ穴になっており、そのために下部が大きく膨らんでいます。この後、この膨らみのために長い間試行錯誤することとなります・・・)

お値段がお手頃なのもありますが、あまり大きすぎないのが一番のポイントでした。

あまり大きすぎるものは好ましくなかったので、このくらいのサイズが自分的にちょうど良かったのです。

バーエンドバーどこに着ける?

ただ私的には、ハンドルバーエンドに取り付けるのはかなり抵抗がありました。

完全に個人的な意見ですが、ちょっとダサいかなぁ・・・と。

で、俗にいう「バーセンターバー」という状態でまずは取り付けてみました。

バーセンターバー

なんとなく自分的にはこっちの方がカッコよろしいです。

(グリップの端が切れててハンドルのバーエンドが出ているのは、取り付けに紆余曲折した名残です)

で、この状態で暫く通勤などに使用していたのですが、どうにも不満が消えずここから紆余曲折が一年近く続きます・・・

と言うのも下の画像をご覧ください。

先ほどと同じ画像です。赤丸のついている黒い部品はシフトレバーの留め具なんですが、ハンドルのグリップ部分から2cmくらい空いています。

これはこの商品の作り的なものなんですが、バーエンドバーの下の部分のネジ穴が膨らんでいるため、シフトが干渉してギリギリまで寄せてもこの位の隙間が空いてしまいます。

その事により、シフトチェンジがとてもやりにくくなってしまいました。

しかし上の画像の様にシフトの内側に設置しようとすると、あまりにもハンドルの中心により過ぎてしまい、安全な運転に支障がでるレベルです。

それにブレーキ、シフトの操作はやはり全くできません。。。

ちなみに下記の様な下部の膨らみがないタイプのバーエンドバーであれば、恐らく問題なく取り付け出来るのではないかと思います。

しかし買ってから、やっぱり満足いく位置につけれなかったら全くの無駄になってしまうので、どうにも購入に踏み切れませんでした。

ハンドルバーエンドへの取り付け

格好を優先してバーセンターへ取り付けたものの、クロスバイクの魅力であるシフトチェンジしながらの走行に支障が出る事になってしまいました。

そのため、断腸の思いでバーエンドに取り付けたところ・・・

心身ともによくありませんでした。

心の問題としては、通勤時に車の脇を通る時などにひっかけそうで、ヒヤヒヤしてしまいストレスでした。

そして身体の問題としては、腕が肩幅よりも開き過ぎてしまう事で不安定になり、逆に運転がしにくくなりました。

シフトチェンジもスムーズにできないし、ブレーキレバーも遠いのでやはり危険です。

そのため、ハンドルのカットも考えたのですが、一度カットしてしまうと取り返しがつかないので、下の様にしてみました。

ハンドルバーエンドを2cmくらいカットしたのをイメージしてみて、純正のハンドルグリップをカッターで切ってこの様に着けてみました。

暫くこの状態で通勤などに使ってみましたが、まあまあ満足いくレベルです。

当初、見た目的に好ましくなかったため避けていた、しかし本来の姿である「バーエンドバー」状態に落ち着きました。

この状態で念願の100kmツーリングへチャレンジです!