エビを飼う

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※思いっきり子どもが写り込んでますね(^_^;)

前回の「金魚すくいの金魚水槽に水草を植える」で、もったいぶって金魚水槽で水草育成をする事にしたのはスネール(小さい貝)と関係があると述べていました。

それなのに今回、タイトルは「エビを飼う」・・・?

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なぜ金魚水槽とエビ水槽なのか?

まずはここからです。

ここまでブログで語っておいて今更それ?!て感じですけど、実は私、それほど金魚は好きではないんですよね!!(^_^;)

どちらかと言うとジオラマ的に水槽を楽しみたいタイプ、とでも言ったら良いのか。

なので水草水槽なんかはモロにツボなんですけど、アロワナ等といった古代魚や大型魚といった「ペット的な感覚での魚飼育」はそれほどソソらないんです。

要するに水槽が好きなんですよね。

なので、必然的にその水槽の中にいる魚としては、小型の魚、群れて泳ぐ魚が好きなわけです。

なんですけど、今は小さい子どももいるし、かつてのように自分の好きな魚や水草を飼ったりであるとか、水槽システムを構築したり等といったことは出来ないわけです。

そんな中で、それでも子どもが金魚をもらってくるものですから、金魚は世話しなければならない。

しかも以前まではザリガニ水槽もあったわけです。

フロリダブルーザリガニ オス【こだわりの生体をお届けします 名生園】

※画像では少し判り難いですが、今は青いザリガニもいます。知ってました?!

しかし、ザリガニは早々にお亡くなりになったため、一つ水槽が余っています。

それならついでに自分の趣味の分の水槽も、と言う事でなにか飼いたいなー・・・といろいろと考えた結果、私の出した結論は「ミナミヌマエビ」でした。

ミナミヌマエビとは

(エビ・貝)ミナミヌマエビ(10匹) 本州・四国限定[生体]

ご覧のとおり、まあ観賞価値という面ではあまり有り難がられないエビだと思います。

似たような種類でヤマトヌマエビというエビもいて、見た目はまあほぼ一緒です。

しかし決定的に違うのが、ヤマトは水槽内では増えないのですが、ミナミヌマエビは水槽内で繁殖する可能性があるのです。

ここでもまた、「実は」があるのですが・・・

本当は「ビーシュリンプ(正しくはニュービーシュリンプというらしい)」というエビを飼育したかったのです。

ニュー ビーシュリンプ(約1.5cm)<3匹>[生体]

※こちらがビーシュリンプです。

このビーシュリンプ、画像では少し判り難いかもしれませんが、体長1cm、大きくてもせいぜい2cmになるかどうか程度なのですが、こちらも水槽内でしかも容易に繁殖するのです!!

黒白のバンドも可愛らしいですし、砂利の粒と同じ位の本当に小さい稚エビがあちこち歩きまわるのです!!

その歩いている様を子ども達に見せたかったのですが・・・

しかし10年くらい魚飼育から離れていた所、最近は私の近所の店ではビーシュリンプは売っていないようなのです。

因みにミナミヌマエビも何故か昔からですが、お店ではあまり数がなかったりそもそも置いていない店もあるのですが、一応探せば買えます。

今思えば普通にAmazonでも買えるので、通販という手もあったのですが、当時は店に行って買うのが当たり前でしたから、今回も何も考えること無く、しかも数年ぶりに熱帯魚屋に行きました。

※ミナミは安いですね(^_^;)

ミナミヌマエビの繁殖のために

エビに限らず、魚たちも水草等の隠れ家があったほうが落ち着くのだそうです。

特にエビは、意外なほど水槽内を泳ぎまわります。

その為、掴まる所を作るという意味でも水草はあったほうが良いようです。

しかしですね・・・

水草には必ず!!

厄介な奴がついてくるのです。

その厄介な奴とは・・・

スネールです!!

スネールとは

水槽内で繁殖する厄介な貝を総じてスネールといいます。

厄介、と言われるだけあって水槽の美観を著しく妨げますし、何より信じられないくらいの繁殖力なのです。

そして水草には必ず、スネールそのものやスネールの卵がついています。

よく熱帯魚の本やネットなどでも「水草にはスネール、卵がついているのでよく洗ってから・・・」と書かれてありますが、はっきり言って何の意味もありません。

それはネットでも本でも見てもらえばわかりますが、スネールについての情報がたくさんある=スネールに困っている人たちが溢れかえっているという事になるからです。

洗って水槽内に持ち込まない事が出来るなら、誰もここまで苦労しないよ、本やネットで駆除について語られないよって話です。

そしてそれを解決するための金魚水槽での水草育成なのです。

金魚にスネールを撃退してもらう

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※流木だけおいたエビ水槽です。

結論から言うと、金魚はスネールの卵もスネール自体も、バクバク食ってくれるのです。

しかも金魚は水草の農薬もあまり気にしなくて良いので、スネール除去&水草トリートメントの意味で、最初は金魚水槽に水草を植えてます。

そして、ある程度の期間が経ったらエビ水槽に水草を移植しよう、との考えだったのです。

そのためエビ水槽は画像のように、流木のみだったのですが・・・

なんと、スネール撃退のための生物兵器がいたのを、数年ぶりに訪れたホームセンターの熱帯魚コーナーで発見してしまいました!!

スネールキラースネールにスネールをキラーしてもらう

ちょっとつまらなかったですね、すみません(^_^;)

スネールキラースネールという、スネールを食べる(=キラーする?)貝がいるのです!!

実は、他にもスネールを食べる生物は色々といるのですが、スネールを食べる=肉食であるため、スネールを食い尽くすと餓死したり或いは水槽内の他の生体を食おうとしたり、またはそのような事はなくても見た目が美しくないなど、扱いづらいものが多いのです。

しかしこのスネールキラースネールは私の美的センスにピッタリな貝でした。

(スネール対策に)スネールキラースネール 1個

どうです?

実物は約2cmくらいで小さめですし、シマシマのバンドが可愛らしいと思います(^^)

少しお高かったですけど・・・1匹で約500円でした(^_^;)

半信半疑で、エビを入れる前に水草だけ植えた水槽に、このスネールキラースネールを入れて何日か様子を見ましたが・・・

驚くほど抜群の効果です!!

水槽に全くスネールが見当たりません!!

と言う事で、そもそもの趣旨から外れてしまい、金魚水槽から移植することなくエビ水槽にも初めから水草もある状態で稼働させ始めました。

金魚水槽は単なる水草も植えてある水槽に、もう一本の水槽はただのミナミヌマエビの水槽になったという、なんだかグダグダっぷりです(^_^;)

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と言う事で、結果として2本の水槽を稼働させています。

内訳としては

エビ水槽

  • 30cm水槽
  • 上部フィルター+底面フィルター
  • LEDライト
  • 大磯砂
  • エビ 7匹
  • スネールキラースネール1匹

金魚水槽

  • 40cm水槽
  • 底面フィルター
  • 蛍光灯
  • 大磯砂
  • 金魚 4匹

以上の様な状態で暫く運用したいと思っています。

水槽については、当初は金魚すくいですくってきた金魚についてだけ記事にしようと思っていましたが、数年ぶりに火が付いてしまったので、不定期に水槽の状態をお伝えしていきたいと思います(^^)

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