“男のつくる!”超かんたんレシピ「ほうれん草の納豆和えと卵焼き」

料理
スポンサーリンク

今日はお昼ご飯のレシピです。

本日のメニュー

  • ほうれん草の納豆和え(茹でたほうれん草に納豆を混ぜて、グルグル)味付けは白だし
  • 卵焼き(卵を焼きます)味付けはお好みで、塩だけとか塩コショウとか、焼いてからケチャップとか・・・
  • なにか冷蔵庫にあったもの(今回は卵豆腐です)
  • 味噌汁(腐らせてしまわない様に、冷蔵庫に余っている野菜などを適当に入れましょう)

ほうれん草の納豆和え

まず、ほうれん草を水洗いします。

脇に洗い物が散乱しているのはスルーしましょう^^;

洗ったら、インスタントラーメンをレンジで作るやつ(商品名がわかりません)に入れて、レンチン。

卵焼き

レンチンが終わるまでの間に、卵焼きの準備をしましょう。

卵を器に割り入れて、かき混ぜている間にフライパンをあっためときます。

フライパンがあったまったら(うちのコンロはピピって音で教えてくれます)、火は弱火です。

私の様な、料理のビギナーがうまくやるコツは、とにかく弱火です!(恐らく)

弱火でやることで、焦げることを避けれるのは勿論ですし、火にかけている間に他の作業もできます。

そうすることで、卵が焼きあがる時間自体は長くかかっても、結果的にトータルの調理時間は短くできていると思います。

もう一つのコツは、道具を惜しまないことだと思います。

別に高いものを買う必要はないかと思います。

やっぱり卵を焼くなら、四角いフライパンとフライ返しがあるかないかで、私の様な下手くそでも作業効率が全く違いますので、この二つはマストです。

油を少し敷いた熱々のフライパンに卵をすこーし流し入れます。

うちでは一回に玉子4個使うので(!)、フライ返で焼けた卵を畳んだら、また少しずつ卵を流し入れて行きます。

一回に多量に焼かない方がうまく行きますよね。

ほうれん草の納豆上げを仕上げる

そうこうしている間にほうれん草がチーンとなりましたんで、水でシメてやりましょう!

水を切っている間に、ボールと納豆を準備です。

あとは白だしで味付けして、まぜまぜして出来上がりです。

白だしは、慣れないうちは「少なすぎかな?」て程度で味見してみましょう。

少しの量でも、結構しょっぱいです。

納豆の容器は水に漬けときます。

そのまま捨てると臭いんですもん・・・

完成‼︎

今日は手抜きで、調理したのは卵焼きとほうれん草の納豆和えだけで、冷蔵庫にあった卵豆腐でトータル三品にしました。

卵に卵を重ねちゃいましたが・・・

って、ここまできて気づいたのですが、味噌汁の行程を撮影し忘れてました!

まあ味噌汁は冷蔵庫の余り物の野菜とかきのことかです。

見ての通りなので、食材費もたいしてかかっていないかと思います。

ぜひご参考に。

スポンサーリンク
料理
スポンサーリンク
zyuuzouをフォローする
親の生活手帳

コメント

タイトルとURLをコピーしました